2010年01月13日

インターンシップの醍醐味

 

インターンシップの真の醍醐味は日本にいるだけでは味わうことができない苦労を高いお金を出して買うというところにあります。

日本では、多くの場合、学校でも、企業でもすべてお膳立てしてくれた環境の中で活動します。

ところが、インターンシップの研修生として海外に派遣された場合、まったく異なる環境におかれることになります。

自分から進んで積極的に問題に取り組まない限り、誰も助けてくれません。


助けてくれる人もいない異国の土地で、自分の力でひとつひとつ解決していかざる終えないといった厳しい環境です。こういった環境におかれるというのがインターンシップの醍醐味なのです。

ここが理解できないでインターンシップに参加し、「お金を払ったはずだから自分のために、誰かが何かをしてくれるはずだ」という気持ちでいるとほとんど「こんなはずではなかった。参加しなければ良かった」と後悔することになります。


観光旅行や語学留学とは根本的に違います。お客様気分ではうまくいきません。


日本的な常識は通用しないと覚悟すべきです。このことをよく理解し、「とにかく自分が何かせざるを得ない」「そうであればこそ得られるものが大きい」と覚悟して参加する場合とてもうまくいきます。


日本にいるだけではこの環境を作り出すのは至難のわざです。

そうであればこそ、高いお金を出してまでも、インターンシップに参加するのです。

結果として得られたものは、期待していた以上のものだったと話される方がとても多くおられます。



posted by iip at 17:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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